♪1101-1101 ‘S8 難しい歌詞

♪07-1101-1101 ‘S8
(「ぼさびー」より。作詞・作曲 by BOSA、演奏 by BOSA&CHURI 16歳)

「最近、君の書く詩がつまらないから、面白いのを頼む」と、CHURIにお願いして、届いた歌詞がこれ。タイトルからしてよくわからない。多分、1985=>’85というのを逆さまに書いているのでしょう。書いてある内容も、漢字もろくによめず、冒頭のような失礼な注文をした当時の僕は、すっかり返り討ちにあってしまった、という、そんな思い出の1曲です。

ま、彼も僕も演奏はボロボロです。「ふつうの」曲でお耳直しをすることをおすすめします。すみません。

♪PARTY CHURIの家のピアノを使って

♪PARTY
(「ぼさびー」より。作詞 by CHURI 作曲 by BOSA 演奏 by BOSA&CHURI 16歳)

友人(CHURI)宅のピアノを使って録音。エコー付きマイクのエコーを絞り気味にして。以前、シンバルと書きましたが、トライアングルとタンバリンだったような気もします。録音本番のとき、ピアノがうまくひけたので「すごい」と、つぶやいている、その声まで入っています。

ぼさびーのA面は、この日全部いっしょにCHURIと録音しました。彼も、今ではすっかり音楽の趣味から足を洗っているようですが、一時期は作詞のみならず、ギターでの作曲、Cakewalk、Sonarを駆使した楽曲作成までできるようになっていました。そんな音楽大好きになった彼に最初にギターを教えたのは僕です。「男子たるや、ギターのひとつくらい弾けなければならない」それは、昔も今も変わらぬ真実だと思うのですが、どうなんでしょう?

息子さんの感受性が強いうちから、また音楽でもやってみてはどうかね(>CHURI)

おおきなお世話でした。すみません。

♪ANOTHER WAY OF LIFE 記念すべき1曲目は、CHURIとの共演だ!

♪ANOTHER WAY OF LIFE
(「ぼさびー」より。作詞・作曲 by BOSA、演奏 by BOSA&CHURI 16歳くらい?)

1曲目に選んだのは、このテープの音源しか、まだデジタル化してないからです。ああ、最初なのに手抜きだ〜。パッションが足らん。パッションが。

CHURIの家のピアノとシンバル、カラオケ用エコーマイクで録音しました。歌いだしているのがCHURIです。歌詞はてきとー英語で、別れた二人が別々の人生を歩んで行く、みたいな内容だったような。英語にしたのはきっと多分、照れ隠し。

1曲目にこれ選んだのは、どうだったかな?